そんなわけで、間が空きましたがカモメ話です。
11月3日は祝日だったのでいつもの場所へカモメを探しに行ってきました。
砂崎は相変わらずカモメだらけでした。
そしてカモメは相変わらずわからないです。
今シーズンは心強い後輩がいるのでいろいろ教えてもらおうかと思います。

10〜11月のこの場所のセグロ率は北海道としては凄いです。
真冬になるとオオセグロで真っ黒になるので、今のうちにセグロをたくさん見ておきたいですね。

中央。頭が白いのがわりと目立っていました。
換羽も早めで嘴も鈍く、翼も黒7枚。
まあモンゴル成鳥だろう、という結論。

モンゴル幼鳥っぽい個体の飛翔。
モンゴルは幼鳥が数羽と先の成鳥が見られました。

わかりやすかったスミス2nd-winter。
虹彩も淡色気味で、それっぽい印象でした。

わかりにくかったスミス2wフロントガラス越し。
現場ではそこまで薄く見えず、模様もなんか変な感じでした。
写真で見るとかなり薄めですね。
尾羽は真っ黒で、それが決定的でした。

疑惑の個体(右手前)。
私一人ならスミス成鳥で済ませます。
この写真でもわかりますが、初列2枚ほどが若干灰色がかっています。
翼パターンが特殊らしく、雑種の可能性も考えられるとのこと。
顔つきはわりといい感じと思うんですがねぇ…。
スミスはこの他に幼鳥一羽を見ることができました。
スミス幼鳥をそれと認識して見たのは初めてです。なんとなく印象がわかりました。
でもオオセグロとの識別は結構厳しそうです。

この日は足の黄色いのがちょくちょく見られました。
白くて長いので群れにいても結構目立ちます。
ホイ系幼鳥と思われる個体も結構いました。
冬はほっとんどいないのに…

かなり背が濃い個体。
手前のオオセグロと同等くらいに見えます。

もう一枚。
初列もほぼ旧羽でいい感じ。
ここまで濃いとheugliniでいいんじゃないかと。
ちなみにその手前の個体もわりと濃いですね。

それと同一と思われる個体。
足まっ黄色で背中が濃い上に初列が磨耗してサイズも小さくて、肉眼の印象はウミネコでした。
体型は先の濃い個体よりいい感じ。というかいかにもって感じです。
こいつもheugliniでいいんじゃないかと。
ちなみにこいつ、スミス成鳥?の写真にちゃっかり写ってます。
この他にもカナダ成鳥が出たりで、かなり楽しかったです!
ホイ系がかなり多かったのが意外でした。
おそらく関東方面で越冬する個体なんでしょうね。
カモメはわからなくて最近ちょっと離れ気味でしたが、また楽しくなってきました。
とりあえず、道南でアイスを出すのが今のところの目標です。
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