気がつけば夕張岳登山から2週間…
情報の鮮度が落ちているのは申し訳ないです。
ここ2週間はどこにも行けず…ちょっとストレス溜まり気味。
3連休はどこか行きます。必ず。
とりあえず夕張岳の続きを。
ようやく山頂直下の蛇紋岩崩壊地、通称吹き通しへ。

ハイマツ漕ぎから突然こんな光景が現れる、不思議な場所です。
ハイマツ群落から風衝草原、そして蛇紋岩が露出した岩礫地と、植生の境界がよくわかります。

そして吹き通しと言えば、この花でしょう!

ユウバリソウ。
今年もしっかり咲いていてくれました。

ウルップソウの仲間は独特の雰囲気を持っていますね。
大雪で見たホソバウルップの青色より、白の方が不思議な印象を持たせます。

去年よりも開花が遅いせいか、満開の株も見られました。
この地面を這う生え方も特徴的です。

芦別岳を背景に、群生の様子。
この花も個体数は限られていますね。
非常に狭い山域における固有種の宿命でしょう。

礫地だけでなく、草地にも生えます。
が、やはり風衝草地の縁に見られるのみで、高茎草原に近い場所では全く生えていませんでした。
どうしてこのような環境に適応したのでしょう。面白いです。

結局ユウバリソウで記事ひとつ使ってしまいました。
次は吹き通しに咲いていた他の花たちです!
↓ちょっとストレスたまり気味です…。ポチッとお願いしますm(_ _)m