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高嶺塩竈
- 2009/07/29(Wed) -
今年の雨の量は異常ですね。

大学構内には去年はなかったキノコがぽこぽこ生えています。

キノコはともかく、作物が心配です。


平山登山の続きです。

二つの大規模雪渓を越えてハイマツ帯を抜けると、比麻良分岐。

ここからは大雪らしい高山礫地が広がる稜線歩きになります。

分岐では早速高山植物たちが姿を現します。

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イワブクロは満開。


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メアカンキンバイは終わりかけ。

コケモモやイワヒゲ、エゾマルバシモツケなどなど、高山ならではの花が続々と出てきます。
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北見山系 平山
- 2009/07/27(Mon) -
最近家には完全に寝に帰っているだけだったのですが、学校で会った後輩に更新していないことを指摘され…

ようやく3連休の写真整理も始めたので、随時上げていこうと思います。

またいつ途切れるかわかりませんが、長い目で見てやってください(笑


3連休は3日間の大雪遠征。

「空。」のTommyさん一行に同行しての登山となりました。

すでにTommyさんの方でかなり報告が進んでおり、内容はほとんど同じものになりそうです。


計画としては、高原温泉→白雲岳→平山の予定でした。

が、日曜の天気がかなり悪そうで、土曜の出発時点では相当天気が良かったため、予定変更して平山へ。

北大雪山系、または北見山系と呼ばれるニセイカウシュッペ山を中心とした山群の中心付近にある山です。

表大雪の山とはちょっと違った植生ということで、初登山に行ってきました。


登山口からしばらくは樹林下の登り。

決してきつくはないですが、延々と登り続ける道はちょっと空沼岳を思い出します。

そして登山口付近からちょくちょく見られるのがこの花。

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ハクセンナズナ。

ものすごい久しぶりに見たので、一瞬名前が出てきませんでした。

決して珍しくはないですが、あまり見かけない花です。
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山頂へ
- 2009/07/22(Wed) -
いやはや、ものすごく間が空いてしまいました。

3連休は山へ行きましたが、前後が忙しすぎて更新するヒマがありませんでした。

今週が終わればようやくひと段落といったところです…。


そして更新をサボっている間に大変な事故が起きましたね。

亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

夏山とは言えそこは大雪、何が起こるかわかりません。

私も一層気をつけたいと思います。


3連休の写真の整理もぼちぼち進めなければなりませんが、とりあえず夕張を終わらせましょう…。

すでにいつの話だよってくらい前になってしまいましたが。


吹き通しから山頂まではかなりの急登。

ここも足元を見ればお花畑が広がります。

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芦別岳とエゾノハクサンイチゲ。

快晴の夕張は景色も凄いです。
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瓦礫に咲く花々
- 2009/07/13(Mon) -
ユウバリソウが咲く蛇紋岩崩壊地、通称吹き通し。

ちょうど風が吹き抜ける場所なのか、土壌の基質である蛇紋岩が露出しています。

蛇紋岩は風化作用を受けやすく、風や水の作用により地面の移動や崩壊が激しい地質です。

そんな場所に生えることのできる植物は限られ、結果、植被率の低い、瓦礫の露出した景観になります。


そんな蛇紋岩質に生える花たち。

どの花も岩にしがみつくように咲いています。


ユウバリソウの次に目立つのがこの花。

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ナンブイヌナズナ。

夕張岳、日高山脈北部、そして早池峰山の蛇紋岩地に特有の黄色いアブラナです。

高山アブラナはどれも可愛いものばかりですが、その中でも黄色いこの花は独特の魅力があります。


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去年も同じ場所で見た大株。

ここまで大きくなるのにどれだけかかったのでしょうか。

そして大株のそばには必ず、比較的大きな岩があります。

できるだけ地面の移動の少ない場所でしか育てないのでしょうね。
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夕張草
- 2009/07/10(Fri) -
気がつけば夕張岳登山から2週間…

情報の鮮度が落ちているのは申し訳ないです。

ここ2週間はどこにも行けず…ちょっとストレス溜まり気味。

3連休はどこか行きます。必ず。


とりあえず夕張岳の続きを。

ようやく山頂直下の蛇紋岩崩壊地、通称吹き通しへ。

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ハイマツ漕ぎから突然こんな光景が現れる、不思議な場所です。

ハイマツ群落から風衝草原、そして蛇紋岩が露出した岩礫地と、植生の境界がよくわかります。

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そして吹き通しと言えば、この花でしょう!
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春と夏
- 2009/07/07(Tue) -
蛇紋岩崩壊地で固有種2種をひたすら撮影し、さらに先へ。

ここからは緩やかな登りが続き、ところどころに湿原も。

このあたりから一気に増えるのが葱坊主。

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シロウマアサツキの蕾。

蛇紋岩地に多いネギ。群生している場所ではネギの香りが漂っていました。
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崩壊地の固有種
- 2009/07/05(Sun) -
ガマ岩を過ぎて少し行くと、右手が一気に開けます。

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蛇紋岩崩壊地。

蛇紋岩質は非常に崩れやすく、夕張岳周辺にはこのような崩壊地がいくつかあります。

登山道から見られるのはここと吹き通しの2箇所だけ。


手前に見えている白い花はチングルマ。

ちょうど満開でした。

IMG_1778.jpg


そしてこの崩壊地の途中に…
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黄色い花々
- 2009/07/04(Sat) -
望岳台を過ぎて少し歩くと、そこからは黄色い花々が次々と見られ始めます。

まずは去年ケエゾキスミレが群生していた場所…

…はなんと雪渓で覆われていました。

そうなのです。今年は5月〜6月の低温のせいか、高山の雪どけがかなり遅いのです。

去年が異常に早かったのもありますが、例年に比べてもかなり遅め。


ケエゾキスミレはほとんどが芽吹きか、よくても蕾。

なんとか日当たりの良い場所で咲いている個体を発見。

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快晴の夕張岳
- 2009/07/03(Fri) -
今年も登ってきました夕張岳!

また大量に写真が増えましたが、整理する時間がありません…。


土曜まで実験の日々、そのまま夜に函館を出て札幌へ。

札幌発は朝3時。仲間たちと合流して一路夕張を目指します。

途中で「空。」のTommyさん一行と合流。計7人の大所帯となりました。


紅葉山で物資を補給し、夕張岳登山口に着いたのは6時ちょっと前。

準備をし、6時10分、入山です。


最初の樹林下はだらだらと。

人数が多いので賑やかに登ります。

天気は快晴。ようやく雨に濡れていない花が撮れる!と喜んでいました。


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沢沿いにはオオバミゾホオズキ。

通称キスミレダマシ。遠くから見たらキスミレにしか見えません。


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ミヤマハンショウヅルも花盛り。

亜高山〜高山ではごく普通に見る花ですが、写真を撮ったのは初めてでした。

つる性草本は撮りづらいのです。
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紫蘇葉黄
- 2009/07/01(Wed) -
日曜日、ちょっとこんな花を見てきました。

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帰ってきてからの忙しさで写真整理する暇がありません。

もうちょっとしたら報告したいと思います。


相変わらず、素晴らしい山でした!
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