31日土曜日、朝から雨。
この日は先週同様、胆振方面へ向かう予定でした。
なぜこうも雨ばかりぶち当たるのか…。謎です。
とりあえず予定していた場所は天気が回復に向かう午後に回し、白老周辺へ。
今回はちょっと入ったことのない場所を歩いてみると…

またサクラスミレに出会いました。
今期3度目の出会い。昨年とは変わってサクラスミレに恵まれています。

前日の恵庭公園ではほぼ終わっていましたが、ここのサクラスミレはやや終わりかけ程度。
綺麗な花もいくつか見つかりました。
というか、ここは個体数がすごいです。30〜40株前後がまとまって生えていました。

あまり見られないサクラスミレの花柱。
ちょっと失礼して、中を覗かせてもらいました。
花柱がほとんど見えない咲き方はこのスミレの大きな特徴です。
サクラスミレを見た場所からさらに歩くと、ミヤマカラマツの花。

私たちが歩いたのは雨の中少しだけでしたが、他にも色々な花が見られるようです。
胆振東部はさすが植物相が面白いですね。
さて、当初の目的である場所ですが…。
午後に雨足が弱まり、晴れ間が見え始めたので行ってみることに。
向かったのは徳舜瞥山。
ウスバスミレが多く見られる場所。らしいのですが…
今年は雪解けが遅いらしく、登山道には点々と雪渓が。
8合目を過ぎたあたりから大規模雪渓があり、登頂は断念。
ウスバスミレも株はたくさん見られましたが、まだ固い蕾のままでした。
咲いていたのはミヤマスミレとフイリミヤマスミレ、コミヤマカタバミ、エゾイチゲにヒメイチゲ。
8合目付近では食べごろのフキノトウが…。春ですねぇ(笑

登山口付近に咲いていた、ものすごく色が濃いフイリミヤマスミレ。
本当にものすごい色をしていました。

ここは6月中にリベンジしたいところです。
なんだか今年の高山の状況が心配になってきました。
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