アポイを降り、同行者の体調が回復したところで、この日最後の目的地へ。
去年も見たあの花を今年も見てきました。

マルバスミレ。
去年より一週間早いので綺麗な花があるかなと思いましたが、やはり花は終わりかけで、綺麗な株は少ししか見られませんでした。

白いスミレの中では大きめで花弁が円く、おとなしい印象のスミレ。
花の雰囲気はヒゴスミレに似ていますが、それよりもスマートなシルエットが印象的です。

花柄や葉には毛が密生。
ここの個体群は側弁が無毛ですが、道内では側弁が有毛の個体群も自生するそうです。

道内では貴重なマルバスミレ、いつまでもこの群生が保たれればと思います。
以降はおまけで、アポイで載せきれなかった花たちを一気に載せます。

登山道のフイリミヤマスミレは最盛期で、濃い紫色の花をたくさん見ることができました。

ヒメイチゲも登山道脇にたくさん咲いています。
綺麗に並んだ姿が可愛いですね。もうちょい絞るべきでした…。

コミヤマカタバミもたくさん。

これには驚きました。巨大なオオバナノエンレイソウ。
隣は私のBD32です。なんというか…でかすぎる。
倍数体なのか、ただ単にでかくなったのか…。面白いですね。

最後は海岸のイソヒヨドリ♂。
しばらくこちらを見下ろした後、興味がなくなったかのように去っていきました。
2週間前の日高をここまで引っ張ってしまいました…。
次からは先週末の報告になります。
またまたスミレスミレスミレな感じになりますが、しばらくお付き合いを…。
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