
狙いはスミレ。
秋に葉っぱがたくさんあったのを見つけて、今年は花を撮りに行こうと決めていた場所です。
ちょっと早いかなとも思いましたが、しっかり咲いていてくれました。

やはり日本のスミレの代表、素晴らしく整った美しさを持っています。

こちらは中心部のみが色づいて、外縁が白い花。
それぞれの個体で全然雰囲気が違ってくるのもスミレの面白さです。
小規模な群落ですが、色々なタイプの花が見られてなかなかの収穫でした。

ちなみにこの自生場所、性質上詳細は公開できません。
一連の写真でピンと来る方もいるかもしれませんが、シークレットでお願いします。
午前中はただスミレ撮影で終了、午後はサークルのメンバーと待ち合わせて再び市内の某所へ。
狙いはこの花。

コスミレ。
北海道は南部のみに自生するスミレです。
その自生も疑問で、例のヒゴスミレのように外から持ち込まれたものかもしれません。
この場所ではかなりの個体数ありますが、開放花をつけるのはせいぜい5、6株程度。
なぜか北海道のものは春でも閉鎖花をつける株ばかりなのです。

これもまだ早い時期に葉っぱを見つけていて、花が咲くのを待っていたものです。
やはり早い時期から動いているとアドバンテージが大きいですね。
この場所ではオオルリやヤマゲラ、イスカなどを確認。

構造色のせいで黒っぽくなったオオルリ♂。
目線の高さにいるとものすごく青く見えるのですが、下から見上げたり上から見下ろしたりすると黒くなってしまいます。
外敵から身を守りながら♀にアピールするためなんでしょうか。
最後は前日にも見たフイリヒナスミレを見てこの日は終了。

ここではヒナスミレとフイリヒナスミレが混生しています。
これも花をつけているのはフイリヒナスミレですが、真ん中にあるのはヒナスミレの葉です。
ちなみに同じ株から生えているように見えますが、別株です。
次の日は特に予定はなかったのですが、とある情報をもらって上ノ国へ行くことに。
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