明けて5月3日、朝から函館山へ。
本当は2日の夜に色々と面白い場所へ行ったのですが、写真はあまりないので割愛します。
現在計画中の第二ブログに載せるかもしれません。
函館山ではいつものスミレたちをのんびり撮影。

スミレサイシンは道南ではナガハシスミレ同様よく見かけるスミレですが、札幌周辺ではあまり見ないかもしれません。
大ぶりの花が豪快です。

ヒナスミレは終盤。
ふやけたような株ばかりで、フレッシュな花は見られなかったのが残念です。
今年はあまりこの花を撮っていない気がします。

替わってヒカゲスミレは最盛期。
いたるところで群生していました。

しかしこの花、写真写りの良い株があまり見つかりません。
見た感じの色は綺麗なのですが、写真にしてみるとどうも…という感じです。
これは去年からの課題ですが、今年も克服できませんでした。

アケボノスミレも最盛期で、かなりの株を見ることができました。
この個体は非常に整った花を咲かせていて、ついつい夢中で撮ってしまいました。

こちらは色の濃い個体。
この花色から曙菫とは、そのネーミングセンスには脱帽せざるを得ません。

タチツボスミレも綺麗な株が多く、何度も足止めを食らいました。
これは若干アカフタチツボ。
函館山ではアカフの連続的な変化が見られます。
函館山を出た後は最近よく行くクマタカポイント、函館東部の林道へ。
クマタカは出てくれませんでしたが、青花キクザキ、コミヤマカタバミ、フイリミヤマスミレなどの他、

スギ植下でヒナスミレも見られました。
この株は葉の出方が左右対称で、花が真正面についていて非常に可愛かったです。

沢沿いではオオサクラソウも。
この色は曇りの日では全然出てくれませんが、もっと濃くて鮮やかな赤色をしています。

まだ蕾が多く、これから楽しませてくれそうです。
最後は旧南茅部周辺のフチゲオオバキスミレ。

ぱらぱらと雨が降り出し、花も閉じ気味の株ばかり。
とりあえず特徴である蕾の赤色だけ撮ってきました。
松前半島ではオオバキばかりですが、亀田半島ではフチゲが多くなるようです。
こんな感じでツアー2日目終了。
なかなか濃い一日となりました。
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