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雨のポロト
- 2009/05/31(Sun) -
結局その後も雨は止まないまま、白老のポロト湖へ。

去年歩いたときにいろいろと見つけていたおかげで、探し回らずに見つけられました。

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まずはシロスミレ。

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去年と同じく、入口付近の湿地にぱらぱらと咲いていました。

この場所は春に一度刈り入れが入るらしく、背の低い株が多いのはそのためのようです。


この近くでは、
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雨、桜
- 2009/05/30(Sat) -
アポイ登山の一週間後、再び札幌へ。

道南のスミレシーズンは終わりましたが、道央はまだ終わっていません。

というわけで、土日で道央スミレツアーへ。


23日は初っ端から雨。

胆振方面の某所へ向かいますが、雨は止まず…。

それでもわずかな晴れ間を狙ってスミレ探しへ。


まずはスミレではなく白花シラネアオイ。

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雨に打たれて萎れていますが、それがまた白花の清楚さを引き立てています。

ここまでの大株に育つまで一体どのくらいかかるのでしょうか…。
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丸葉
- 2009/05/29(Fri) -
アポイを降り、同行者の体調が回復したところで、この日最後の目的地へ。

去年も見たあの花を今年も見てきました。

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マルバスミレ。

去年より一週間早いので綺麗な花があるかなと思いましたが、やはり花は終わりかけで、綺麗な株は少ししか見られませんでした。
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赤と黄色
- 2009/05/28(Thu) -
アポイ登山の報告は今回で最後になります。

5合目から尾根筋の岩場を登っていくと、アポイアズマギクの白、アポイタチツボスミレの紫に加えて赤が混じり始めます。

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サマニユキワリです。

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ユキワリソウのアポイ岳周辺固有変種。

ですが、このように草地に生えるものは基準変種に近くなります。
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白と紫
- 2009/05/27(Wed) -
アポイ岳登山の続きです。

5合目の休憩所に着いてまず目に付くのは、白い花を咲かせる固有種。

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アポイアズマギク。

ちょっと時期が早いかなと思いましたが、しっかり咲いていてくれました。

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この花は母種のミヤマアズマギク含めてとても整った美しさを持っています。

ただスミレがスミレの代表なら、この花は日本の花の代表と言うべきかもしれません。

この形、大きさ、色。まさに「花」という花で、とても洗練された美しさです。


そして5合目から馬の背までで最も目にするのが、紫色の花。
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蝦夷大桜草
- 2009/05/26(Tue) -
さて、今年も登ってきましたアポイ岳。

もう何回登っているかわかりませんが、いつ登ってもいい山ですね。アポイは。

ちょっと時期が早かったですが、アポイの花々を満喫してきました。


まずは5合目までの主役、エゾオオサクラソウ。

今回はこの花オンリーでいこうと思います。

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登山口付近の群生にはいつもながら圧倒されます。

斜面が一面ピンク色に染まっています。

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昨年は時期が遅く、花は終わりかけていましたが、今年は最盛期。

満開の株ばかりで、なかなか前に進めません。
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静内にて
- 2009/05/25(Mon) -
また間を空けてしまいました。

平日は研究室が忙しく、土日はフルで動き回っているのでなかなか画像整理の時間が取れません。

ネタは溜まる一方、なんとか消化しなければ…。


イブキスミレを見た後は、静内の某所でまたまたスミレを探します。

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ツボスミレが最盛期で、いたるところで群生が見られました。

これだけあれば混じっているのが、

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ムラサキコマノツメ。

ツボスミレの赤花品で、ツボスミレの自生地ではいたるところに見られます。

これの横で咲いていたスミレには度肝を抜かれました。
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日高路
- 2009/05/22(Fri) -
だいぶ間が空いてしまいました。

平日の忙しさに加えて、まあ色々とありまして…更新できる気分ではなかった感じです…。

あまり空けるのもあれなので、とりあえず日高の報告を。


札幌を出て高速に乗り、一路鵡川へ。

鵡川ではちょっと早いかなと思った花が見られました。

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シロスミレ。

去年見た場所で今年も咲き始めていました。

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ツボスミレよりすっとした花と細長い葉が印象的。

花期はこれからのようで、蕾をつけた株がたくさん見られました。
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肥後
- 2009/05/18(Mon) -
無事に函館に帰ってまいりました。

なかなかハードな行程で疲れもありましたが、非常に楽しい土日となりました。

が、今回から全写真をRAWで撮り始めたので、整理に非常に時間がかかります。

というわけで、先週の函館の話題も残っていることですし、そちらから載せていこうと思います。


マキノスミレと一緒で、去年偶然見つけたヒゴスミレ。

今年も咲いていましたが…

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なんか立っていました。

5月4日に蕾を確認したときはこんな看板はなかったので、GW終わりごろに立てられたものでしょう。

まあ確かに北海道の自生地は知られていませんが、この場所の性質上、植えられた木などと一緒に入ってきた可能性が高いです。

私としてはこの看板の近くで観光客に踏まれ続けているニオイタチツボの方が心配なんですが。


しかも去年とは生えている場所が変わっていました。

去年見つけた場所には一株もなく、その少し横にぽつぽつと。この場所は去年は生えていなかったところです。

さらに去年のような3花をつける株はなく、すべて1花。花をつけそうにない小さな株も多いです。


私の知らないところで何が起こったのか…。気になります。

何か知っておられる方は教えていただけると嬉しいです。
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牧野
- 2009/05/15(Fri) -
今年もあの花が咲きました。

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恵山のマキノスミレ。

去年の同じ時期に偶然見つけてから一年、同じ場所で可愛い花を見せてくれました。


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相変わらず小さい花です。

それでも濃い赤色は藪の中に隠れていてもよく目立ちます。
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春深く
- 2009/05/14(Thu) -
最近はスミレばかりで、鳥の話題がないのは申しわけありません。

と言いつつ、ストックはスミレばかり…。

一眼にしてから花の写真にはまってしまったようで、外付けHDDが花で埋まっていきます。


函館山のスミレはシーズン終盤に入りました。

千畳敷でこの咲くこの花が最後を飾ります。

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ニオイタチツボスミレ。

やはりタチツボよりかなり赤みが強く、目立つ色合いをしています。
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函館山の謎スミレ
- 2009/05/13(Wed) -
GWが終わってもスミレの季節はまだまだ続きます。

ある晴れた日、再び函館山を登ってきました。

去年見た謎のスミレが咲いているのではと思ったのです。


登山道脇にはヒナスミレに替わってオオタチツボスミレが満開。

そんな中で、なんだか違和感のあるスミレが目につきました。

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こんもりとした大株になっているこのスミレ。

さて、何スミレに見えるでしょうか?
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- 2009/05/12(Tue) -
6日、快晴。

この日は特に予定はなく、近場で適当にスミレを見て回ろうかと思っていたのですが…

上ノ国のイソスミレが満開との情報を得て、急遽電車に乗って見に行ってきました。

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花は満開を通り越して若干盛りを過ぎていました。

GWの陽気で一気に開花が進んでしまったようです。


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それでも綺麗な花がたくさん見られ、満足です。

昨年は終わりかけの株しか見られなかったので、リベンジ達成です。
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後半戦
- 2009/05/11(Mon) -
お客さんの案内を終えた次の日、快晴。

スミレは油断していると簡単に花に置いていかれるので、動けるときに動いておかなければなりません。

まずは朝5時に起きて市内の公園へ。

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狙いはオトメスミレでしたが、朝早すぎて花が開いておらず…。

しかし写真にしてみるとなかなか良い感じに写ってくれました。


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この場所はタチツボスミレの大株も多いのです。

綺麗に咲いた株を撮影。この場所で撮影を始めるとなかなか終わらなくて大変です。


そして朝の列車でとある場所へ。
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匂立坪
- 2009/05/10(Sun) -
5月4日は朝から良い天気。

札幌からのお客さんは昼ごろに出発するので、午前中は遠出せずに函館市内を回りました。

エゾアオイスミレ、フイリヒナスミレ、コスミレの蕾などを見て、去年ヒゴスミレを見つけた場所へ。

残念ながらヒゴスミレは蕾のみでしたが、近くでニオイタチツボスミレをたくさん見つけました。

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タチツボスミレよりも赤みが強く、色も濃いスミレ。

去年この場所では時期が遅かったのか一株しか確認できませんでしたが、今回は10株以上見つけることができました。
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いつもの顔ぶれ
- 2009/05/09(Sat) -
明けて5月3日、朝から函館山へ。

本当は2日の夜に色々と面白い場所へ行ったのですが、写真はあまりないので割愛します。

現在計画中の第二ブログに載せるかもしれません。


函館山ではいつものスミレたちをのんびり撮影。

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スミレサイシンは道南ではナガハシスミレ同様よく見かけるスミレですが、札幌周辺ではあまり見ないかもしれません。

大ぶりの花が豪快です。
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大葉黄
- 2009/05/08(Fri) -
5月2日は札幌を出発していざ南下。

予想通り八雲あたりでひどい渋滞だったため、雲石を抜けて日本海側へ。

29日に見つけた上ノ国のヒョウノセンカタバミを見てきました。


この場所では他にオオバキスミレが多く、沢に沿って群生しています。

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上ノ国から木古内にかけての山の中ではどこにでもある普通種。

とは言え、何の名も冠さないオオバキスミレは北海道では渡島半島南部と道北の一部に分布が限られます。
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偶然
- 2009/05/07(Thu) -
さて、GWの話をする前に4月29日のことを載せなければなりません。

この日はサークル内のいつものメンバーで松前半島方面を回ってきました。

とその前に、早朝は函館市内をちょっとだけ。

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こんなのとか、


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こんなのを見てきました。


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そういえばエゾアオイの花柱の先端は載せてませんでした。

アオイスミレ同様、下に曲がっているのがわかると思います。

これはニオイスミレ類に共通の特徴です。


そして松前方面へ。

松前町は桜祭りの最中で混んでいそうなので、上ノ国町へ抜けてみました。

途中、なんとなく気になった場所で停まって適当に散策。

すると…
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函館スミレツアー
- 2009/05/06(Wed) -
30日に札幌がどうとか書いたのでGWは札幌にいるのかと思われた方もいるかもしれません。

が、GW中の2日〜6日は実はずっと函館にいました。

2〜4日は札幌の方々の案内、5、6日は単独で、函館周辺のスミレをひたすら追いかけまわしていました。

去年見つけた場所のほかにも、たくさんの発見がありました。

まずは5日間の成果だけ載せます。

写真が非常に多いですがご了承ください。


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オオバキスミレ 上ノ国町


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フチゲオオバキスミレ 函館市(旧南茅部)
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