地球岬で見た他の花たちも載せなければなりませんが、その前に…
日曜は札幌近郊のとある森へ行きましたが、そこで見た鳥たちを。
私の本職は花なのでついつい花の写真に熱が入ってしまいますが、一応鳥も見ています。
森に入ってまず見られたのはこの鳥。

ブレ写真ですが久しぶりに見ました。クマゲラ。
この近くで繁殖しているようで、雌雄が行動を共にしていました。こちらは雄成鳥です。
そして交尾も見ることができました。なかなか出会えない場面に感動です。
4月も後半に入って、夏鳥が徐々に増え始めました。
特に多かったのはルリビタキ。
土日合わせてかなりの個体数見ることができました。

こちらは土曜日の地球岬にて。
春の渡りは愛想の良い個体が多くていいですね。

ルリビタキは私の好きな鳥のひとつです。
ぱっちりした目が可愛いです。ファインダー越しに悩殺されます。

日曜に歩いた森では全部で20個体近く観察できました。
愛想の良い個体は♂ばかりで、♀タイプはなかなか藪の中から出てきてくれません。

唯一撮れたのはこの個体。
この仲間の♀タイプは地味地味なものが多いですが、ルリビタキはくりっとした目と脇のオレンジがとても可愛いです。
尾羽が微妙に青いのも魅力ですね。
ルリビタキの他にもウグイス、クロツグミ、マミチャジナイ、アオジ、クロジなどを確認。

実はクロジ♂は初見でした。
亜高山ではよくさえずりを聞きますが、その時期は花ばかり見ているのでなかなか見る機会がありませんでした。
地鳴きはアオジより若干か細い印象でしたが、酷似していて難しいですね。

林道脇からいきなり飛び立ったエゾライチョウ♂。
その羽音の大きさに驚きました。

ノビタキはすでに全道で見られているようです。
夏鳥が入り始めて、森や草原も賑やかになってきました。
花の季節は足元ばかり見てしまいますが、鳥もしっかり見ていきたいと思います。
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