4日間ほど音沙汰なしの状態で申し訳ありません。
木金は研究室が忙しく、土日は道央へ行っていました。
木金に載せる予定だった写真を一気にアップしましたので、この下の記事2つもご覧下さい。
さて、18日土曜は室蘭の地球岬へ。
ここも函館同様春が早く、すでに多くの花が咲き始めています。
スミレも3種ほど見ることができました。

蕾が赤いこの花は…

フチゲオオバキスミレ。
割と花期は早めですが、かなり長いので5月下旬でもまだ見られます。

フチゲオオバキスミレは母種であるオオバキスミレと違って根茎で増えることはないので、群生はしないのが特徴です。
が、ここではこんな感じでプチ群落を作っていました。

花のアップ。鮮やかな黄色が綺麗です。
いわゆるスミレ色のスミレもいいですが、黄色いスミレもまた違った魅力を持っています。
要はスミレは全部素晴らしいってことです。

今回の美人株。
整った花とすっと立った茎が印象的でした。茎葉もしっかり離れてついています。
まだ他のスミレには早いようで、見られたのはほとんどがこのフチゲオオバキスミレのみでした。
が、日当たりの良い場所などではちらほらと他のスミレも。

タチツボスミレ。花弁が丸いタイプです。
フチゲオオバキスミレの群生の近くで数株がひっそりと咲いていました。
この花が栄華を誇るのはもう少し後です。

ミヤマスミレ。こちらはさらに少なく、わずか2輪ほどを見つけたのみ。
まだ葉が展開しておらず、かなりせっかちな株だったようです。
これから続々とスミレが咲き始め、あちこち飛び回って忙しくなります。
春は時間の使い方が重要です。今のうちに6月までのプランを立てておかないとなりません。
昨年は27種でしたが、今年の目標は渡島で母種22種、北海道全域で30種。さて、どうなることやら。
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