カタクリが群生する斜面では、木々が芽吹く前に少しでも日の光を浴びるべく植物たちが一斉に出てきていました。
この場所は函館の中でも特に雪どけが早く、すでにたくさんの花たちが咲き始めています。

ヒメイチゲ。アズマやキクザキに若干遅れて咲き始めます。
花径は10mmほどと非常に小さなイチゲ。

日当たりの良い場所では続々と咲き始めています。
白く小さな花と細長い葉がとても可愛らしいです。

おなじみキクザキイチゲ。
純白の花びらがよく目立つ花ですが、

実は青い花もあります。
道央では稀ですが、道南ではわりとよく目にします。
青色の濃さも色々で、これは濃いめの株。薄い水色や若干赤の入った藤色の花もたまに見ます。

エゾエンゴサクはちょうど満開。
水色の絨毯とは行きませんが、カタクリと一緒に群生していると非常に綺麗です。

この花も紫から白までカラーバリエーションが豊富。
これは非常に鮮やかな水色の株。やはりこの花は水色がよく似合います。
すでに一週間前のノートになりましたが、春の花が続々と咲き始めています。
これからは一週間でフィールドの様子がガラッと変わるので、油断できない時期ですね。
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