日曜に向かった場所では、すでにカタクリが満開状態。
絨毯とまではいきませんが、あちこちにピンク色の群落を作っていました。
たくさんの花が咲いていると、つい夢中になるのが「美人探し」。
まあ人ではないんですが、とりあえず写真写りの良さそうな整った株を探し回ります。
こんな株を見つけると最高です。

やはりこの花の魅力はこの整った形。
対称に生えた2枚の葉、すっと立った花茎、後ろに反り返った花被片。
葉の緑と花の赤色が対象的で、美しさが引き立ちます。

双子のようなそっくり具合の2株。
寄り添うように咲いていました。

こちらは三つ子。
色や形にも色々なバリエーションがあって、見ているだけで楽しい花です。

こちらは中心部が白いタイプ。

中心のWみたいな模様は蜜標。
紫外部の光を吸収し、昆虫に蜜の在処を示すものです。
花の模様にはそれぞれ意味があるということですね。
カタクリが咲く時期は、森が繁る前に日の光を浴びようとする花たちが一斉に咲き乱れます。
次はそんな花たちを。
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