お次は日曜に見たエゾアオイスミレ。
昨年終わりかけの花を見た場所ではすでに満開状態でした。

アオイスミレと違って越冬葉を持たないので、花期は葉がほとんど目立ちません。
この写真を見て、どこに葉があるのかわからない方もいるでしょう。

こんな感じで、ほとんど展開していないのです。
花の雰囲気もアオイスミレとは全然違います。

花柱はアオイスミレ同様、下に曲がっています。
…この写真じゃ見えないですね。今度はもう少しわかりやすい写真を撮ってきます。
この場所にはかなりの数が生えていますが、だいたいは3〜10個の花をつけた株です。
しかしこんな株もありました。

イソスミレを彷彿とさせる毬状の株。
写真で見ると壮観ですが、この花も花径1〜1.4cmととてつもなく小さいので、現場で見ると非常に可愛い毬でした。

しかしこの花、非常に見つけづらいです。
これまで貼ってきた写真はほとんど落ち葉の下から掘り出したもの。
実際はこんな感じで生えています。

こりゃ見つからないわ。
実際、最初探したときは全然見つけられずに諦めかけていました。
見つけてくれたのはまた後輩くんです。先を越されてばかりです。これは負けてられません。
そういえば、この土日でスミレを撮っていて、30Dの大きな欠点が判明。
色が出ない!スミレの微妙な色合いは30Dには出せないようです。
ここに載せた写真はパソコンで補正して可能な限り目で見た色に近づけています。
不自然な写真になっているものもあるでしょうが、写真の綺麗さより忠実さを重視した結果です。
後輩の40Dではしっかりと見た目どおりの色が出ているので、世代の差というやつでしょうか…。
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