海岸調査の日は一部では雨が降りましたが、ほぼ快晴の日。
いい鳥見日和となりました。
早朝は大沼のミズバショウの様子を見に。
今年は開花が例年通りに戻ったようで、満開とはいきませんでした。

それでも湿地ではちらほらと咲いているミズバショウを見ることができました。
北海道ではどこに行ってもあるごく普通の花ですが、やはり群生はなかなか見応えがあります。

静止した水面に写った花。
気品があって、朝の光がよく似合う花ですね。
この場所ではベニヒワやマヒワ、アトリなどの混群が見られました。
また、アカゲラやコゲラ、ヤマゲラなどのキツツキも。

海岸調査を行った砂崎岬周辺では、北へ帰るノスリの群れの渡りが見られました。
5〜20羽のノスリたちが次々と北を目指していました。

そして調査後、何か見られることを期待して山の中へ。
そして目的どおりヤマセミを見ることができました。

ガラス越しな上に遠いのでひどい写真ですが、冠羽がしっかり写っています。
これは雌成鳥でした。
同じ場所ではカワガラスも流れの中を行き来していました。

しっかり瞬膜が閉じた瞬間を撮れました。
カワガラスといえば白目ですよね。
最後に寄ったのは前回クマタカ幼鳥が飛んだ場所。
残念ながらクマタカは出ませんでしたが、ノスリやミサゴ、そしてなぜかヒレンジャクが飛びました。
ヒレンジャクは何気に今シーズン初見だったりします。
ミサゴ。超高空を旋回していました。

月とノスリ。
ノスリが遠すぎた…。

天気にも恵まれ、いい鳥見日和でした。
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