今までの悪天が嘘のように良い天気が続いています。
一日中晴れの予報だったので、昨日とは反対側のマイフィールドを歩いてきました。
最高気温は10度。朝は寒いので上着を着ていきますが、日中はこの上着が邪魔です。
森の中はまだまだ雪が残っていますが、雪の冷気がないと暑さで倒れてしまいそうでした。
今回も鳥はそれほどでもなく、エゾライチョウのつがいが見られた他はヤマゲラやエナガのみでした。
ヤマゲラ♂

こちらは♀

花の方は、やはり雪が多いので開花は昨日の場所よりも遅いです。
それでも日当たりの良い南側斜面や沢のそばでは多くの花たちが咲き始めていました。
そういえば紹介を忘れていましたが、望遠レンズの前にマクロレンズも手に入れていました。
マクロの定番中の定番、TAMRON 90mm F2.8。
花や虫などはこのレンズで撮っていきます。
というわけで早速、写りに定評のあるタムロンマクロの描写力をご覧下さい。
ちなみにノイズが多少あるのは鳥用の設定で感度を上げたまま撮ってしまったためです…。

崩れかけた斜面で小さな花を咲かせていたナニワズ。

眩しい黄色が太陽に反射して輝いていました。
咲いていたのはこの株と別の場所の一株のみ。
まだまだ本格的な春は先です。

フクジュソウもフレッシュな花が多く、蕾もかなり見られました。
昨日の場所ではフクジュソウはすでに巨大化したものばかりだったので、新鮮な花は嬉しいです。

こんな感じで沢沿いの斜面に多く見られました。
ちなみに沢の水は雪どけ水が流れ込んで非常に冷たかったです。

同じ沢沿いの苔むした岩に生えていたヤマネコノメソウ。
ネコノメソウの中ではかなり花期の早い種です。

水の流れが太陽の光を反射して非常に綺麗でした。

虫も多く出てきており、クジャクチョウやシータテハなどの越冬タテハの他、ツチハンミョウなども確認しました。
これはシータテハ。翅の裏の「C」の文字がよく目立つ個体でした。
この他にも、花は咲いていませんでしたが芽生えや蕾をたくさん確認しました。
おなじみの種もかなり芽生えてきています。
次はそんな芽生えたちを紹介します。
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