4日ほど前、ついにデジタル一眼レフカメラを手に入れてしまいました。
機種はキヤノン、EOS 30D。
とある知り合いの方が最近50Dを買ったのでそれまで使っていた30Dを手放すという話を聞き、安く譲ってもらったのです。

とりあえずこの3日間ほど試し撮りした感想。
やっぱりコンパクトとは比べ物にならないほど使いやすいです。
そしてコンパクトとは比べ物にならないほど重いです(笑
腕を鍛えなければなりませんね。
ただ、一番不安なのは一眼を使っているうちに「鳥見」が「鳥撮り」になってしまうことです。
私の鳥見の目的は鳥を探して観察して識別することで、写真は自分の見ているものをブログを通して誰かに伝えるための手段に過ぎません。
今まではカメラの性能の限界だった「大きく綺麗に撮るのではなく、自分の目で見ている光景を切り取る」ことを、これからは意識してやっていこうと思います。
…とか偉そうなこと言ってますが、やはり新しい機材を手に入れると色々と試してみたくなります。
新しいものを使うときは皆子供になるんです。多分。
そんなわけで、鳥見に行った際にちょっと遊んでみました。
入手した望遠レンズはトキナーAT-X304 300mm F4。
1998年に製造中止になった、デジタル対応では割と古いレンズです。
30Dが手に入るとわかってすぐ、オークションで中古品を落としました。
サンヨンにしては結構コンパクトで、ひたすら歩いて鳥を探す私にはありがたいです。
欠点はAFの挙動が遅めでフラフラと怪しいことですが、飛翔以外でAFを使うことはあまりないので気にはなりません。
このレンズで適当な被写体相手に開放テスト。

ノートリでこの距離のハジロカイツブリを適当に撮ってピクセル等倍に拡大してみました。
ちなみにMFなんて使うのは初めてなので、技術がアレなのは気にしないで下さい。
まずはF8

次にF5

…どこが違うのか全然わからん。
強いて言えば絞ってる分F8は手ブレしている気がします。
そして開放F4

若干甘いですが、ただのピン甘なのか開放のせいなのかわかりません。
まあ初心者には絞りの話はよくわからないってことですね。
もう少し条件が悪い場合だともっと違いが出るのかもしれませんが。
近づいてきたのでF5.6で。

初心者が適当に撮ってもこんな写りをする一眼はやはり凄いです。
最初のツグミもこのハジロカイツブリも次のノスリも結構トリミングしていますが、普通に撮ったような写真になります。
ちょっと怖くなるくらいです。

これからはこのカメラとこのレンズで頑張っていこうと思います。
上達以前に慣れるまで相当時間がかかるので今までより写真は少なくなると思いますが、よろしくお願いします。

ちなみに鳥ではあんなこと言ってますが、花は綺麗な写真をどんどん狙っていこうと思います。
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