今回の道東遠征で見られた猛禽は、ノスリ、ハヤブサ、オオタカなどの普通種を除くとケアシノスリとコミミズクのみ。
コミミズクは霧多布で足元から飛ばしましたが、写真はサッパリでした。
ケアシノスリも警戒心が強く、遠くの木に止まる姿を眺めたのみ。

磨耗しているのか、やたら真っ白な幼鳥でした。
しかしそこは道東。
何がいなくてもワシはうじゃうじゃといるわけです。
いる度に写真を撮ってしまって、カード内のデータを大きくする原因にもなっているわけですが。
前回はオオワシ三昧でしたが、今回はオジロワシを多く見ました。
今回はちょっと写真のサイズを大きめにしました。ワシの迫力を感じてみてください。

4年目くらいの若。間近まで寄れました。
爪が鋭いですね。

成鳥。
なんでこやつらは人工物が好きなんでしょう。

亜成鳥飛び立ち。
縦位置にしていればフレームアウトしなかったんですがね…。

若鳥飛翔。通称空飛ぶ畳。
とにかくデカイ。そして四角い。
ちなみにここまで全て別個体です。
愛想の良い個体が多いのはさすが道東というか…。

野付にて、国後島をバックに佇む若。
この日は雲ひとつない快晴で、北方四島もくっきりと見えました。

同じ個体を今度は知床連山バックで。
雪をかぶった羅臼岳が非常に綺麗です。

オオワシもちゃんと撮っています。
これは霧多布にて、アビを食べている衝撃の写真。
アビの頭には魚網のようなものが絡み付いていたので、混獲か何かで死んだものを拾ったのでしょう。

走古丹の若鳥。
まだ虹彩が黒いので可愛い顔に見えます。

これは走古丹の漁港にて、整列するワシたち。
とにかくいたるところにワシがいるのが冬の道東。これだけの数を養える餌があるのも凄いです。
そんなわけで、一気に猛禽を乗せきりました。
次で最後になりそうです。最後は小鳥たち。
↓また雪が積もりました。なんなんでしょう本当に。ポチッとお願いしますm(_ _)m