さて、砂崎を後にしていつもの葦原へ猛禽探し。
前日の雪で農耕地は雪に閉ざされていました。
コミミやケアシなんかに期待しましたが、猛禽類はサッパリ。
ただ、一時期ほとんど見かけなくなったミヤマガラスが戻っていました。
もしかしたら南下してきたのかもしれません。
その中にコクマルガラスも見つかります。
さて、下の写真には何羽のコクマルガラスが写っているでしょうか?

…まあ全部前に見えているのでわかりやすいですが、10羽です。

白マル4羽、黒マル6羽。この群れのコクマルはこれで全部のようでした。
6番は白色型ですが、微妙に灰色が入っています。いわゆる灰マルです。

こうして見るとやはり小さくて可愛いカラスですね。
右上に見えているのはハシボソ。こいつのおかげで小ささが際立っています。
この後もおそらく別の群れと思われるミヤマの群れに遭遇。
こちらにもコクマルが混じっていました。

白色型はミヤマが密集していても一瞬でわかります。
群れの中でもコクマルはコクマル同士でかたまっていることが多いです。

こんな感じに。
こちらの群れでは白色3羽、黒色2羽の計5羽を確認。
先の群れと合わせると15羽ものコクマルガラスがいることになります。
年々増えているとは言いますが、そのうち普通種になるんでしょうか。
少なくともミヤマガラスは普通種ですね。
おまけにコチョウゲンボウ♀タイプ。

満腹のようで、完全にリラックスモードに入っていました。
来週の中ごろはまた気温が上がり、雨の予報。
いつになったら根雪になるのか…。ちょっと心配でもあります。
確認種(11:00〜15:00)
| 1. アビ | 21. コチョウゲンボウ | 41. シジュウカラ |
| 2. オオハム | 22. ユリカモメ | 42. ホオジロ |
| 3. ハジロカイツブリ | 23. セグロカモメ | 43. カシラダカ |
| 4. ミミカイツブリ | 24. モンゴルカモメ | 44. オオジュリン |
| 5. アカエリカイツブリ | 25. オオセグロカモメ | 45. カワラヒワ |
| 6. ウミウ | 26. ワシカモメ | 46. ベニヒワ |
| 7. ヒメウ | 27. シロカモメ | 47. イスカ |
| 8. ダイサギ | 28. カナダカモメ | 48. ベニマシコ |
| 9. アオサギ | 29. カモメ | 49. シメ |
| 10. マガモ | 30. ウミネコ | 50. スズメ |
| 11. キンクロハジロ | 31. ウミスズメ | 51. カケス |
| 12. スズガモ | 32. ウトウ | 52. コクマルガラス |
| 13. クロガモ | 33. コミミズク | 53. ミヤマガラス |
| 14. ビロードキンクロ | 34. アカゲラ | 54. ハシボソガラス |
| 15. シノリガモ | 35. ハクセキレイ | 55. ハシブトガラス |
| 16. ホオジロガモ | 36. ヒヨドリ | |
| 17. ウミアイサ | 37. モズ | |
| 18. トビ | 38. ミソサザイ | |
| 19. ノスリ | 39. ツグミ | |
| 20. ハヤブサ | 40. ヒガラ | |
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