週末になり、実験とレポートから開放されて久々に鳥見に出ました。
朝は函館山に行きましたが、イスカ、ウソ、マヒワの声を聞いたのみ。
不完全燃焼だったので午後からいつものようにいつもの場所へ猛禽を探しに行きました。
ノスリ、オオタカ、ハイタカなども見られましたが、今日はコチョウゲンボウの日でした。
一時期よりも増えているようです。

自転車で走っていたら突然飛んできて、目の前の電線に止まった♂成鳥。
カラスの波状攻撃から逃れてきたようで、私に構ってるヒマはないという雰囲気でした。

背中の青はなかなか見せてくれません…。
そして再びカラスに追われて飛び去っていきました。
彼が飛び去った後にその周辺で自転車を停めて待っていると、またまたすぐ隣の電線に飛んできました。

と思ったら別個体でした。
♂幼鳥ではないかと思います。
こいつにはなぜか付きまとうカラスがおらず、この電柱で10分くらい休憩した後に飛び去っていきました。
この一帯が今日の当たりエリアと思い、適当な場所で待機。
30分後、また飛んできました。

遠い上に逆光なので終わってる写真ですが、背中が青いのがわかると思います。♂成鳥です。
こいつもカラスに追われていて、この後こっちに飛んできて真上の電線に一瞬だけ止まりました。
胸の縦斑が少なく淡色な個体で、最初の♂成鳥とは別個体のようです。
そしてすぐに飛び立ったので双眼鏡で追っていると、彼の向かう先にもう1羽のコチョウゲン。
そして並んで飛んでいきました。明らかに大きかったので♀。お嫁さんでしょうか。
つまり、少なくとも4羽のコチョウゲンボウがいるわけです。
その後も待っていましたが、雲行きが怪しくなってきたので撤退。
する途中にまた1羽。

こいつも♂幼鳥かな?と思いましたが、先の個体と同一かどうかはわかりませんでした。
顔はそっくりなんですよね。
つい先週までは撮れない撮れない言ってたコチョウゲンですが、一度初撮りしてしまうと後はこんなものです。
去年は年が変わってしばらくはいてくれましたが、今年はどうなるでしょう。
そしてコミミやケアシはいかに!
猛禽の月、12月がやってきます。
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