今日は午後からの実験がないので、午前中で授業が終了。
夕方から天気が崩れるようですが、午後はまだ晴れ。せっかくなので自転車で近場に鳥見に行ってきました。
場所は去年猛禽をたくさん見た函館近郊の芦原。まだ早いかと思いましたが、コクマルでも見られればと。
自転車で国道を走っていると、そこら中にカラスの群れが降りているのが見えます。
群れをひとつひとつチェック。黒コクマルは数羽見つかりましたが、白コクマルは皆無。
ミヤマはすでに普通種。

電線にひしめき合うミヤマガラス

カラスを見ながらしばらく走って、去年のポイントに到着。
した途端、目の前をハイイロチュウヒ♀タイプがすい〜っと通過していきました。
あまりに不意打ちだったので写真を撮る間もなく、ハイチュウは土手の向こうへ。
追いかけていくと、途中にノスリ。

そして再びハイイロチュウヒ♀タイプが登場。ネズミを探しながら低空飛行してます。

何枚か撮ってから違和感に気づきました。
二羽いる!
そこに右からさらにもう一羽が接近、空中で交錯。
しかしそいつはやたら小さかった。
よく見ると背中が真っ青なコチョウゲンボウ♂成鳥でした。
三羽はそのままもつれながら葦原の向こうへ…。
その向こうにはさらにハイイロチュウヒ♀タイプが一羽。もう何がなんだか。
戻ってくるのを期待して待っていると、視界の隅を掠める白い影…
♂だ〜!!

風に流されるようにスピードを上げて飛んでいくハイイロチュウヒ♂。

上面に模様。成鳥?それとも3年目くらいでしょうか?
そして最後は葦原の遥か彼方を低空飛行するコミミズク。
ここで雨が降り始め、コミミズクは葦原の中へ降り、猛禽の姿が消えました。
すでに十分満足していたので撤収。自転車で帰路を急いでいると頭上をコチョウゲンボウが追い抜いていく。
帰りには上空を通過するツグミ一羽、そしてオオタカ、ミヤマホオジロなどこのフィールドの常連も。
冬鳥来てるじゃん!!
雪が積もるまでは忙しくなりそうです。
FN(13:30〜15:00)
トビ オオタカ ノスリ ハイイロチュウヒ コチョウゲンボウ
コミミズク ハクセキレイ ヒバリ ノビタキ ツグミ
シジュウカラ カシラダカ ミヤマホオジロ ホオジロ ホオアカ
オオジュリン カワラヒワ ベニマシコ スズメ コクマルガラス
ミヤマガラス ハシボソガラス ハシブトガラス

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