9月24日。大学の長い夏休みもあと1週間ほどという水曜日。
前の記事で900km走ったメンバーで、またまた大雪山系の麓まで行ってきました。
紅葉がそろそろピークという高原温泉を目指して。
いつもどおりR275で旭川へ抜け、R39を層雲峡へ向けて走っていると…異変が。
右手に見える黒岳が真っ白!

そう、前にも書きましたが、ちょうど初冠雪の日にぶち当たったのでした。
しかもまだ山は雪が降っている様子。
これは面白いことになりそう、と期待しながら目的地へ。
しかし高原温泉へ続く林道はマイカー規制中。
もう規制は終わっていると信じ込んで、よく調べなかったのが裏目に出てしまいました。
そんなわけで、前日までで規制が解けた銀泉台へ向かうことに。
林道を走りながら標高を上げ、銀泉台に着くと…

吹雪。
紅葉はまさにピークを迎えていましたが、如何せん降りしきる雪で霞んでしまいます。
まあそんなことは気にせず、久しぶりの雪で遊んでました。
ちなみに外気温は1℃。札幌なら11月中旬の気温です。
さすがにこの天気では赤岳へ登るのは不可能。
適当に遊んで、銀泉台を後にしました。
林道の途中では紅葉が綺麗な場所がいくつか。


銀泉台を降りて大雪湖パーキングで休憩しながら今後の予定を相談し、とりあえず南下することに。
なんでも石狩岳の麓に秘湯があるとか…。
そんなわけで三国峠を越え、石狩岳登山口へ向かう林道へ。
石狩岳登山口まで来ると、今までずっと曇っていた空に晴れ間が!

眼前に迫る石狩連峰。山頂の雪が太陽に照らされて輝いています。

音更山(1,932m)。すごい迫力。
石狩岳登山口を尻目に林道を行き止まりまで走ると、ありました。

秘湯、岩間温泉。
事前に調べて来なかったので情報が曖昧で、地図にも載っていないので着くとは思ってませんでした。
名前の通り、岩の間から温泉が湧き出しています。

こんなところから

こんな風に。源泉は触れないほどの熱さ。

浴槽。湯加減はちょうど良い感じ。
周りは渓流の音と木々の葉擦れの音のみ。今まで入った無料露天風呂では最高の場所でした。
温泉で温まったのでまた北上。目指すは(何故か)幌加内。
大雪湖畔からまた山の写真。名前は不明。多分シバ山あたりだと思いますが…。

比布でも寄り道。スキー場最上部にある「いいながめ台」へ。
地図で見つけてとりあえず寄ってみましたが、確かにいい眺めでした。

左側の地平線にかすかに見えているのが十勝連峰の裾野。
天気がいいと、十勝連峰、トムラウシ、旭岳含む表大雪が一望できるそうです。
この後は幌加内で蕎麦を食べて、札幌へ。
札幌で函館の先輩の車に乗り換え、そのまま函館へ。
なんというか、濃い1週間でした。その反動で函館では全然フィールドに出てません。そろそろ鳥を見に行かないと…。

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