道東2日目は雨。それも朝からかなりの大雨。
この日は知床方面へ向かう予定でしたが、どうなることやら…。
しかし知床自然センターに着くと、雨は止んでくれました。
とは言っても空はどんより、今にも降り出しそうな天気。
とりあえずフレペの滝遊歩道へ。
知床だけあってシカはそこら中にいます。

全然逃げません。奈良の鹿状態。
こういう野生動物にはあまり魅力を感じないのは何故なんだろう。

フレペの滝。別名乙女の涙。
このあたりは断崖絶壁が続き、ところどころからこのような滝が流れ落ちているらしいです。
この後はクルーザーで硫黄山沖へ…しかし大雨。
一応ヒグマ見れました。でも大雨でカメラも出せず、双眼鏡も水滴だらけ。
しかしさすが知床。河口があるたびにヒグマがいます。
結局2日目は一日中雨に降られて終了。
明日は晴れることを願って就寝。
翌日、朝起きたら…晴れてました!
早速キャンプ場周辺を散策。屈斜路湖の和琴半島をぐるっと一周してみました。

晴れてると気持ち良いですね〜。
屈斜路湖は温泉地帯、こんな感じで湯気が出ているところがあちこちに。無料露天風呂もたくさんあります。

青い水に映りこんだ木々の緑はいっそう深く。
和琴半島遊歩道を歩くのは3回目ですが、湖面と緑の美しさにはいつも感動します。
さて、この日は最終日。札幌に帰るのですが、その前にサロマ湖に寄り道。
途中の美幌峠は絶景でした。三国峠に並ぶ景色の良い峠だと思います。

屈斜路湖全景、彼方に斜里岳。
標高はわずか490mですが周りは丈の低いチシマザサ、まばらなエゾマツ。まるで高山草原です。
展望台の岩場にはコケモモやエゾノキリンソウ。
ハナイカリもたくさん咲いていました。

碇のような形のリンドウの仲間。高山環境では背が低くなります。
そしてサロマ湖へ。キムアネップのアッケシソウ群落をのんびり眺めながら。

アッケシソウの紅葉はピークでした。一面赤い絨毯のよう。

不思議な植物です。サンゴ草という別名がぴったり。
そして北見峠経由で旭川へ、そのまま帰札。
ちなみに札幌着は17時半、そこからすぐに列車に乗って室蘭で拾ってもらい、そのまま15日まで測量山キャンプしてました。前に載せたタカの写真はこの時のものです。
そして16日からは再び北上、大雪山へ。
というわけでお次は大雪山五色岳です!

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