タチツボ系の最後はアイヌタチツボスミレ。

08/5/18 藻岩山
北海道の亜高山に多いスミレ。
距が白く一見オオタチツボに見えますが、側弁の基部に毛が密生しているのが大きな特徴です。

08/5/18 藻岩山
整った丸っこい花と控えめな色がおとなしめな印象のスミレです。
札幌近郊では低山から亜高山の広い範囲で見られます。
アイヌタチツボスミレが超塩基性岩により変性したのがアポイタチツボスミレ。

08/5/25 アポイ岳
葉が小さく丸まり、裏面が紫色になります。
日高山脈の高山、夕張山系などでよく見られる品種です。

08/5/25 アポイ岳
典型的なアポイタチツボスミレ。
岩の隙間から生え、葉の光沢が強いです。
控えめな印象が気に入っているスミレです。
もう少しまともな写真を撮りたいものです。

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