金鳳花
自然の中を歩くことが好きな北大生のフィールドノート。07年10月からは函館中心です。
  • ←
  • 2008,05.
  • 1.
  • 2.
  • 3.
  • 4.
  • 5.
  • 6.
  • 7.
  • 8.
  • 9.
  • 10.
  • 11.
  • 12.
  • 13.
  • 14.
  • 15.
  • 16.
  • 17.
  • 18.
  • 19.
  • 20.
  • 21.
  • 22.
  • 23.
  • 24.
  • 25.
  • 26.
  • 27.
  • 28.
  • 29.
  • 30.
  • 31.
  • →
since 10.10.2006

無料カウンター
主

kim

Author:kim
函館市在住の大学3年♂。
フィールドを歩くことが好き。

カメラSONY DSC-H5使用。
コンパクトデジカメの限界に挑む。
一眼かデジスコが欲しい今日この頃。

拙い文章ですが、野歩きの楽しさが
少しでも伝わればと思います。

種類の同定ミスはかなりあると思うので、指摘していただけると幸いです。

メール:
rockhopper2005@hotmail.co.jp
(@は半角に直してください)
お気軽にどうぞ!

ランキング2つほど参加中



最近書いたやつ
  • ニオイタチツボ再び (05/16)
  • 残る春、見え始めた夏 (05/14)
  • 恵山・岬展望台周辺 (05/12)
  • 恵山・海向山 (05/11)
  • 運の良い日 (05/10)
月別
  • 2008年05月 (11)
  • 2008年04月 (18)
  • 2008年03月 (20)
  • 2008年02月 (24)
  • 2008年01月 (27)
  • 2007年12月 (25)
  • 2007年11月 (21)
  • 2007年10月 (13)
  • 2007年09月 (1)
  • 2007年08月 (3)
  • 2007年07月 (9)
  • 2007年06月 (20)
  • 2007年05月 (20)
  • 2007年04月 (21)
  • 2007年03月 (9)
  • 2007年02月 (14)
  • 2007年01月 (15)
  • 2006年12月 (16)
  • 2006年11月 (18)
  • 2006年10月 (15)
コメント
  • ☆マヤ☆:ニオイタチツボ再び (05/17)
  • 管理人:ニオイタチツボ再び (05/17)
  • nivalis:ニオイタチツボ再び (05/16)
  • nivalis:残る春、見え始めた夏 (05/16)
  • likebirds妻:ニオイタチツボ再び (05/16)
  • kim:残る春、見え始めた夏 (05/16)
  • likebirds妻:残る春、見え始めた夏 (05/15)
カテゴリ
  • 野鳥 (42)
  • 植物 (2)
  • 北大(函館) (22)
  • 北大(札幌) (9)
  • FN(函館周辺) (43)
  • FN(遠征) (54)
  • FN(札幌圏) (66)
  • FN(鵡川・日高) (35)
  • FN(航路) (4)
  • FN(その他) (15)
  • 自転車 (2)
  • 釣り (2)
  • 未分類 (0)
  • 雑記 (24)
渡り
  • 北大自然研究会
  • 北大野鳥研究会
  • 北大水産北方圏生物研究会
  • 思いつくまま備忘録
  • いんでないかい北海道
  • Amazonlily's Country Style
  • NATURING<ネーチャリング>
  • 北方見聞log
  • 緋色の森に風が吹く
  • かぼちゃの散歩路
  • 夫婦でバードウォッチング
  • farnorthのブログ
  • ふらっと動物記 〜北海道の自然博物館〜
  • とれたと野鳥
  • 空。
  • 管理者ページ
このブログをリンクに追加する
トラックバック
  • 最新ブログをまとめて検索:「シャープ」についてのブログリンク集 (01/26)
  • 思いつくまま備忘録:季節感ってもん、どこよ? (11/13)
  • 思いつくまま備忘録:パンクなヤツ (11/05)
  • 湖の森: (09/29)
  • ドラゴンストーリー Gourmet Concierge:豚のすね肉のロースト (09/19)
タグ&本文切替検索
 
タグ

ハクサンチドリ クロツグミ ヤマツツジ シマリス ニオイタチツボスミレ キビタキ キクザキイチゲ ホソバノアマナ エゾエンゴサク ミドリニリンソウ チゴユリ ムラサキケマン ミヤマエンレイソウ エンレイソウ ミネズオウ オオルリ イソヒヨドリ イソツツジ ミツバオウレン マキノスミレ フイリミヤマスミレ ツルシキミ コイワカガミ アケボノスミレ イスカ ヒカゲスミレ コムクドリ コルリ アリスイ ノスリ キレンジャク ジョウザンシジミ ツバメ ノビタキ ナガハシスミレ ヤブサメ エゾキケマン サンカヨウ オオサクラソウ オオバタネツケバナ キバナイカリソウ ニュウナイスズメ シラネアオイ コジマエンレイソウ コキンバイ マルバネコノメソウ ヒナスミレ ミヤマハタザオ ツバメオモト オオタチツボスミレ タチツボスミレ ツボスミレ ヒトリシズカ カタクリ メボソムシクイ フイリヒナスミレ クロミノエンレイソウ オトメスミレ ヒゴスミレ タチカメバソウ エゾノリュウキンカ オオバキスミレ サシバ スミレサイシン メジロ ホオジロ センダイムシクイ エゾアオイスミレ カナダカモメ エゾユキウサギ モンゴルカモメ ベニマシコ オオジシギ ハヤブサ ミサゴ アオジ ハシボソミズナギドリ シロエリオオハム ゴジュウカラ チュウヒ オオジュリン マガン アズマイチゲ エナガ チシマネコノメソウ ミヤマホオジロ フクジュソウ キバナノアマナ ニリンソウ ミズバショウ ハイタカ クジャクチョウ シロカモメ オオタカ カモメ ツメナガホオジロ ホオジロガモ キンクロハジロ オナガガモ ヨシガモ トビ エゾシカ オジロワシ ヒバリ クロガモ カササギ コクマルガラス ミヤマガラス コクガン セグロカモメ ケアシノスリ ワシカモメ コミミズク オオマシコ マヒワ ウソ アビ アカエリカイツブリ ヒシクイ ヤマガラ ハギマシコ ハチジョウツグミ ベニヒワ ヒドリガモ ゼニガタアザラシ エトロフウミスズメ ケイマフリ ウミスズメ カワラヒワ オオワシ ミコアイサ キタキツネ ツグミ アオシギ シロハラ トラツグミ ジョウビタキ ホイグリン系カモメ シメ ユキホオジロ ウスセグロカモメ コチョウゲンボウ アトリ ダイサギ イシイルカ オオハム キタオットセイ カシラダカ オオセグロカモメ ハイイロチュウヒ アカゲラ シノリガモ ウミアイサ ウミネコ ハジロカイツブリ ミミカイツブリ チョウゲンボウ キジバト タヒバリ ヒレンジャク ホシハジロ ウトウ ユリカモメ ミソサザイ コアホウドリ オオミズナギドリ トウゾクカモメ カケス コガモ ヤマセミ ヒヨドリ ミツユビカモメ カルガモ ハシビロガモ モズ アオサギ ラベンダー ヒメイソツツジ イワウメ エゾノツガザクラ エゾコザクラ コマクサ イワヒゲ メアカンキンバイ イワブクロ エゾイワツメクサ エゾツツジ チシマフウロ チシマノキンバイソウ キバナノコマノツメ ウコンウツギ エゾノハクサンイチゲ エゾイチゲ ミヤマキンバイ リンネソウ ゴゼンタチバナ コケモモ コツマトリソウ チングルマ ヒメシャクナゲ イワイチョウ マシケレイジンソウ タニウツギ ハクサンボウフウ エゾアジサイ オオバタチツボスミレ コヨシキリ ツメナガセキレイ ホロムイイチゴ ゼンテイカ エゾスカシユリ カキツバタ トキソウ ツルコケモモ エゾフウロ ウグイス ハマヒルガオ ナンテンハギ オオカサモチ ヒロハクサフジ シロバナニガナ オオヤマフスマ ハマベンケイソウ ハマエンドウ オオバナノミミナグサ エゾマンテマ ショウジョウバカマ ワタスゲ シマアオジ アカタテハ カラフトアツモリソウ レブンアツモリソウ ヒメアカタテハ レブンコザクラ クロユリ フデリンドウ ミヤマキンポウゲ チシマキンバイ レブンソウ エゾセンニュウ ノビネチドリ サクラソウモドキ ノゴマ ネムロシオガマ ツマトリソウ タカネナナカマド レブンハナシノブ ハマハタザオ エゾノイワハタザオ ハイキンポウゲ ヒメイチゲ レブンシオガマ エゾイヌナズナ キセキレイ ミヤマオダマキ キジムシロ シラゲキクバクワガタ イワベンケイ ハイイロミズナギドリ エゾビタキ コサメビタキ サメビタキ マミチャジナイ アカハラ マイヅルソウ ツクバネソウ クルマバツクバネソウ ネコノメソウ トラフシジミ イカル オオアカゲラ ムギマキ サンショウクイ スズメ ツツドリ アカエリヒレアシシギ オオバナノエンレイソウ ルリシジミ カイツブリ セグロセキレイ ホオアカ キジ ヒオドシチョウ ナニワズ シータテハ コゲラ コチドリ オシドリ カワセミ ルリビタキ ザゼンソウ エゾアカガエル ビロードキンクロ キクイタダキ コオリガモ オオハクチョウ シラガホオジロ タンチョウ スズガモ ヤマゲラ エゾリス ニホンイタチ キバシリ フクロウ クマタカ コガラ シジュウカラ ハシブトガラ ヒガラ オオバン ウミガラス アラナミキンクロ クマゲラ カンムリカイツブリ ハシブトウミガラス ヒメウ カワアイサ ハクセキレイ ウミウ オカヨシガモ ツリガネニンジン ハマニガナ キクイモ マガモ ゲンノショウコ オオウバユリ ハマシギ トリカブト マムシグサ ダケカンバ 

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
  • 最新記事のRSS
  • 最新コメントのRSS
  • 最新トラックバックのRSS
Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

  
RSS // Admin
  
ニオイタチツボ再び
結局この前の土曜から一度も函館山に行ってませんでした。

ニオイタチツボスミレをもっと良い感じに撮りたかったのですが、機会がなく…。

一週間も経った今日ようやく行ってみましたが、花は萎れていました。


往生際の悪い私は他の株を探します。

まず見つけた株はやはり萎れかけ。

今年は早いからな〜…と半ば諦めかけていた時。

まだ花が展開していない株を発見!

しかも前のものより色が濃く、鮮やかです。

Dsc07676.jpg
<クリックで拡大します>

これぞニオイタチツボスミレ!という色と形。

土日はすでに予定があるので、月曜あたりに再チャレンジです。

今度は花の時期を逃すことのないように…。


以下、他の花や鳥たちです。


【続きを読む】
早朝というだけあって、鳥たちは競い合うように囀っています。

すでに木々の葉が生い茂っているので、見つけるのは容易ではありませんが…。

最近よく撮れるクロツグミ
Dsc07666.jpg
<クリックで拡大します>

木のてっぺんでさえずるキビタキ
DSC07654.jpg
<クリックで拡大します>

今日の印象としては、キビタキとコルリがやたらと増えた気がします。

旧山道コースを登るだけで、キビタキ11羽、コルリ7羽がさえずっていました。

逆にオオルリは減り、2羽前後。

一時期たくさん入ったコマドリは1羽のみ。

渡りの傾向として、オオルリよりキビタキが遅く、コマドリよりコルリが遅いのでしょうか。


花の方は、前は見なかったハクサンチドリが開花。

Dsc07659.jpg
<クリックで拡大します>


ヤマツツジもぽつぽつと花をつけ始めました。

DSC07672.jpg
<クリックで拡大します>


着々と夏への準備が進んでいる函館山でした。

おまけのシマリス。

Dsc07665.jpg
<クリックで拡大します>

函館山にはシマリスもたくさんいます。




ぽちっとお願いしますm(_ _)m
【続きを隠す】
05/16 【 FN(函館周辺) 】 CM.4 . TB.0 . TOP↑
残る春、見え始めた夏
今週の平日はフィールドに出る機会がないので、休み中に函館山で撮った花たちを紹介します。

季節に応じた様々な植物が狭いフィールドでたくさん見られるのは嬉しいことです。

Dsc07214_20080514195848.jpg
<クリックで拡大します>

ムラサキケマンが咲き始めました。

林道沿いに点々と咲いています。

エゾエンゴサクに似ていますが、葉の形が全く違います。


Dsc07276.jpg
<クリックで拡大します>

そのエゾエンゴサクもまだ頑張っています。

木の葉は生い茂り、すっかり初夏の様相の函館山ですが、ところどころにこういった春が残っています。


【続きを読む】
Dsc07277.jpg
<クリックで拡大します>

ニリンソウの群落の中にはミドリニリンソウ。

これは緑と白が半々くらいです。


Dsc07279.jpg
<クリックで拡大します>

林道脇でひっそりと咲いているのはホソバノアマナ。

キバナノアマナと入れ替わるように咲き始めました。


Dsc07339.jpg
<クリックで拡大します>

日当たりの悪い針葉樹下では、キクザキイチゲが遅い花を咲かせています。


DSC07293.jpg
<クリックで拡大します>

逆に日当たりの良い場所では、チゴユリが続々と咲き始めました。


四季の花々が身近に楽しめる函館山。

すっかりマイフィールドと化しています。

これから先どんな花が見られるのか楽しみでなりません。


おまけに函館山からの景色を。

DSC07286.jpg
<クリックで拡大します>

駐車場周辺から南東を望む景色。

遠くに見えるのは青森県下北半島。

晴れていると本州が見えてしまうのです。


DSC07304.jpg
<クリックで拡大します>

夜景で有名な函館山山頂からの景色。

函館の町並みが一望できます。

双眼鏡で大学や自分の家なんかも見えます(笑




ぽちっとお願いしますm(_ _)m
【続きを隠す】
05/14 【 FN(函館周辺) 】 CM.3 . TB.0 . TOP↑
恵山・岬展望台周辺
海向山を降りた後、今度は恵山岬展望台方面へ歩きました。

途中は観光地だけあって整備された歩道。

眼前には恵山の雄姿が立ちはだかっています。

DSC07553.jpg
<クリックで拡大します>

この恵山のおかげでこのあたりには温泉が多いのです。

恵山岬の水無海浜温泉なんかは有名ですね。


道にはツツジ類の葉がたくさんあるのですが、やはり時期が早く、まだ蕾も見られません。

また、ガンコウランが延々と群落を作っていました。

そんな中、咲いている花を発見!

Dsc07548.jpg
<クリックで拡大します>

ミネズオウです。

なんと半数近くがすでに咲いていました。

図鑑に書いてある花期は6月下旬〜8月上旬。

渡島の南端という補正もあるでしょうが、早すぎる感があります。

今年の異常さを物語っているようですね。


【続きを読む】
展望台周辺からは少し登山道を降りてみました。

DSC07544.jpg
<クリックで拡大します>

高山のような礫地が広がりますが、海はすぐそこ。

火山地帯かつ周りが海という特殊な環境が生んだ景色です。


Dsc07513.jpg
<クリックで拡大します>

なんとイソツツジも開花。

ツツジ類の中では花期の早い花ですが、やっぱり早い気がします。


Dsc07520.jpg
<クリックで拡大します>

礫地を出て森に入ると、チゴユリの群落に出会いました。

今が最盛期のようで、林床を埋め尽くすように咲いていました。


Dsc07523.jpg
<クリックで拡大します>

珍しい?ツーショット。

エンレイソウとミヤマエンレイソウです。なんか兄妹みたい。


Dsc07536.jpg
<クリックで拡大します>

天気がよくなって機嫌が良いのか、オオルリも至近距離で背中を見せながらさえずるという大サービスをしてくれました。


まだツツジの時期には早い恵山ですが、十分に楽しめる場所です!

私にはマキノスミレのインパクトが強すぎましたが(笑

今度はツツジの最盛期に訪れてみたいと思います。


おまけ。

帰りのバス待ちの間に海辺で撮りました。

Dsc07577.jpg
<クリックで拡大します>

Dsc07564.jpg
<クリックで拡大します>

巣作り中のイソヒヨ夫婦でした。




ぽちっとお願いしますm(_ _)m
【続きを隠す】
05/12 【 FN(函館周辺) 】 CM.14 . TB.0 . TOP↑
恵山・海向山
昨日はニオイタチツボを見つけられたので、今日はもう1種の方を探そうと思っていました。

しかしもう1種は時期が早いのですでに終わっている可能性が高く、さらに自生地は平日でも行ける距離なので、予定変更して別の場所に行ってきました。

亀田半島の南端、恵山地方です。


活火山である恵山を中心としたこの地域は、一帯が火山礫地となっており、標高500mほどにも関わらずツツジ類を主体とした高山植物が多い場所です。

今回は恵山には登らず、恵山の北側にある海向山と恵山岬展望台周辺を歩いてきました。


恵山登山口でバスを降り、賽ノ河原駐車場まではアスファルトで固められた道をひたすら登ります。

花もないしあまり面白くないです…。

駐車場に着くと、海向山を望むことができます。

DSC07402.jpg


奥に見えるピークが海向山。

ここからは森の中を歩きます。


【続きを読む】
このあたりもクマが多い場所で、糞や足跡がそこそこありました…。

ちなみにここにはウマもいます。

子音のあるなしでえらい違いですが、とりあえず何故か馬がいます。

道には明らかにクマではなく馬の糞が落ちてたりします。

なぜ馬がいるのかは定かではありません。


とりあえず登山中に見られた花を。

DSC07409.jpg
<クリックで拡大します>

ツルシキミ。


Dsc07414.jpg
<クリックで拡大します>

フイリミヤマスミレ。


急な登りを抜けると山頂近く。

あたりは背の低い笹とツツジの低木で覆われ、亜高山のような光景が広がります。

Dsc07429.jpg
<クリックで拡大します>

ハクサンチドリ。

もう咲き始めた!


DSC07448.jpg
<クリックで拡大します>

ミツバオウレン。

もう咲き(略


Dsc07421.jpg
<クリックで拡大します>

コイワカガミ。

もう(略

イワカガミは初めて見ました。なかなか不思議な雰囲気です。


山頂で一休み。

DSC07462.jpg



景色は山頂より少し下の方がいいです。

DSC07487.jpg
<クリックで拡大します>

正面の山が恵山。

白っぽいのは雪ではなく硫黄と火山灰です。

天気は微妙。雨が多少降ってきたときもありましたが、おおむね曇りでした。


ところで。

登山中、ふと目に入ったスミレがありました。

ミヤマか?と思いましたが、やたら小さい上にやたら赤いのです。

長めの距に直立した葉…。


うわあぁ!マキノスミレだ!!!

Dsc07452.jpg
<クリックで拡大します>

しかもたくさんある!!

Dsc07496_20080511213821.jpg
<クリックで拡大します>

本州では普通ですが、北海道ではつい最近分布が確認されたスミレ。

現在刊行されている北海道の図鑑には載ってません。

函館周辺のみにごく少数が自生しているという話は聞いていたのですが、まさかこんなところに…。

しかもたくさんあります。一帯だけで30株ほど見つけました。

Dsc07508_20080511210934.jpg
<クリックで拡大します>

いやいや、思わぬ発見でした。


この後は駐車場に戻り、恵山岬展望台方面へ。

というわけで続きます。


しかしマキノスミレ、綺麗だった…。




ぽちっとお願いしますm(_ _)m
【続きを隠す】
05/11 【 FN(函館周辺) 】 CM.12 . TB.0 . TOP↑
運の良い日
春に入ってから、道南のスミレをたくさん載せてきました。

ヒナスミレ、ヒカゲスミレ、アケボノスミレ、ナガハシスミレ、オオバキスミレなどなど。

この中でアケボノスミレとナガハシスミレは北海道では道南でしか見ることのできないスミレです。

が、道内では函館周辺にしかないスミレはまだまだあります。

今日はそのうちの1種を探しに行ってきました。


まず向かったのは五稜郭公園。

桜で有名な公園ですが、今年は連休前に桜が散ってしまい、観光客には残念なことになってしまいました。

ちなみに私は4月末、満開の桜の下で桜ではなくスミレを撮っていました。

道行く人の目にはさぞ奇妙に写ったことでしょう…。

そして歩き始めて数分。

Dsc07267.jpg
<クリックで拡大します>

あったー。

拍子抜けするくらい簡単に見つかりました。

ニオイタチツボスミレ。


この株はなぜか異常に背が低い株でした。

踏まれたのか、成長が悪い場所なのか…。

もっと良い株をと公園中を歩き回りましたが、咲いているのはどうやらこの一株のみのようです。

いきなり目的の花が見つかるとは、なかなか幸先の良いスタートです。


【続きを読む】
公園内は鳥もかなり多かったです。

芝生にはアカハラやツグミ、藪にはアオジやウグイス。

桜の木にはコムクドリ。

Dsc07231.jpg
<クリックで拡大します>

夏鳥も一通りきましたね。

とか思ってたら…

Dsc07249.jpg
<クリックで拡大します>

イスカ発見。

ノートリです。至近距離です。

帰りそびれたのか?と思ったらどんどん飛んできて、40羽くらいに。

それを見ていたら今度は同じ木にセンダイムシクイの群れ。

なんか1羽小さいなーと思ったらキマユムシクイ!!

果てにはキビタキの♂まで現れ、カオスに。


キマユを撮ろうと追っていたのですが、葉が展開していて見えづらい上に周りはダミーのセンダイだらけ。

イスカはそこらじゅうにいるわで、何が何だかわからなくなり。

結局群れが飛び去るまで写真は撮れませんでした。


ひとまず目的の花は見たことだし、終わる前にスミレを見に行こうということで五稜郭を出、函館山へ。

スミレはシーズン終盤です。

Dsc07282.jpg
<クリックで拡大します>

ヒカゲスミレは一時期は山じゅうどこにでもあった花ですが、下草が成長してくると目立たなくなってしまいました。


Dsc07301.jpg
<クリックで拡大します>

アケボノスミレは今まで見つけた株はほとんどが花を落としていました。

これは全く別の場所で見つけた株。

日当たりが悪いせいか、まだ元気に咲いていました。


Dsc07331.jpg
<クリックで拡大します>

そしてなんと函館山でもニオイタチツボスミレを発見。

五稜郭の株とは違い、ちゃんと立ってます。

しかしすでに夕方近かったため日は山の向こう側、暗くて色が出ませんでした。

まだ蕾もあることだし、来週中にリベンジです。


そして下山中、一箇所にやたらと鳥がいました。

あっちこっちでガサガサ音がします。

キビタキ
Dsc07394.jpg
<クリックで拡大します>

クロツグミ
Dsc07351.jpg
<クリックで拡大します>

コルリ
Dsc07386.jpg
<クリックで拡大します>

なんとこのコルリの傍でコマドリも地面に。

コマドリは私を見るなりサッと藪に入ってしまいましたが、コルリは堂々と道の上でミミズを食べてました。

コルリの方が図太いようですね。

コルリを撮っていると頭上でオオルリの♀とコサメビタキが喧嘩していたり、ヤブサメが至近距離までちょこちょこ歩いてきたり、果てはツツドリまで鳴き出して、やっぱりカオス。

どれを見ればいいのかーなんて嬉しい悲鳴を上げてましたが、ある時間を境にピタっと鳥がいなくなりました。

あの鳥の楽園は一体…まさか幻?

まあキビタキもクロツもコルリも写真に写っているので幻ではないのでしょうけど。

渡っていくところだったのでしょうか?


こんな具合で、近場を適当に回ったにしてはかなりの成果でした。

こういう運の良い日がもっと頻繁にあればいいんですけどねー。

まあ頻繁にないから運が良いと言うんでしょう。


ともあれ、これで目的のスミレ2種のうち1種達成です。




ぽちっとお願いしますm(_ _)m
【続きを隠す】
05/10 【 FN(函館周辺) 】 CM.10 . TB.0 . TOP↑
  
│ HOME │ NEXT ≫
photo by kim // Template by icene
Powered by FC2ブログ ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ